2018年03月

  

自分のパチンコキャリアの黎明期(2004年)のことを思い出すと、そもそも甘デジというカテゴリの台がありませんでした。


と信じていましたが、それは私が無知なだけでして、







「1996年には1/70くらいの現金機を出してたゾ」





「2003年には1/90くらいのCR機を出してたゾ」


という話を最近になって聞きました。

奥村遊機が死んで3年経ちますが、奥村の挑戦の上に今日の甘デジがあるんだなぁ…

奥村を偲ぶ企画はまた後日として…


甘デジの開発を他メーカーに先駆けて行っていたのが、


奥村とサミー

だったようです。

今やパチンコにおいてもトップメーカーに君臨するサミー。当時はパチスロでは北斗の大ヒットも、パチンコではなかなかシェアが取れず苦労してたんでしょうか。



MAXタイプでの北斗で覇権を握るまで

ビジトビの忍気爆発!


とかいう謎の甘デジ出していましたから、そこに当時の片鱗を垣間見るわけです。





甘デジというものを認識し始めた頃…

よく打ってたものを羅列すると

チョロQST(サミー)



幻魔大戦(西陣)


この辺です。 

特に幻魔大戦は

「1/9.9を8回転!?マジでこりゃ終わらんぞ!!いいのか!?」

という気持ちになりました。当時ほとんどSTタイプは1/9.9を4回転だったもので…まさに永久連チャン機に思えたものです。全然連チャンした記憶はないけどね。





数年後にリリースされたCR月下の棋士


(カッコいい)


「1/9.9を10回転!?連チャンが終わる前に俺の寿命が終わってしまうぞ!いいのか!?」

と思いましたが、全然連チャンしなかったぞゴラァ


しかしST回転数が分母に近いというだけで無敵になれたあの頃…

今では1/7.4を11回転などの高継続のフィールドに立っても抜けてしまうのではないかという不安の方が圧倒的に大きいです。

あの頃の無敵感を思い出して座れば新たなる世界が見れるかも知れない。

その無敵感を求めて座ったのは









ayumi hamasaki2

1/91.3を104回転!?
甘スギィ!
俺の寿命が以下略












467回転当たりなしでフィニッシュです

今まで黙ってたけど役物壊れてると店員に通報しました。これで撤去でしょう。

さよならayumi hamasaki2

これが今生の別れじゃ。

今度この台を見かけたらハンマーおじさんに転生してしまうかも知れません。その時は一思いに殺してください。

(了)


次回からは浜崎あゆみ物語ノベライズ版が始まります。よろしくお願いします。

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