2017年02月


こんにちは。自称アナリストの日雇いレタスです。


中古価格に見る新台レビュー」


一切何も考えずに中古価格を見ながら導入一ヶ月経った新台をレビューします。
(中古価格については中古機相場.com様から引用しています。)


今回はハチワンダイバー、春夏秋冬ハイビスカス、銭形平次withでんぱ組.incの3機種です。

それではよろしくお願いします。 















ハチワンダイバー
(タイヨーエレック)

定価
¥398000

中古価格
¥151500


1月に販売された機械が概ね高稼働の中、唯一ダントツに稼働悪いため現在、約半値で取引されているハチワンダイバー。

中古価格はその流通量にも左右され、販売台数が少ない台ほど高値になる傾向にあります。

ハチワンダイバーの販売台数は少なめな上に独創的なTMレボリューションスペックの亜種で尖っているため希望を持って導入されたホールには残念な結果となりました。

ライトミドル帯は販売台数が多くなければ価格が安定する傾向にあるのですが、ここまで稼働が悪いとなると今後も浮上する余地はなく、下落傾向の一途になると思われます。













春夏秋冬HIビスカス
(タイヨーエレック)

定価
¥409000

中古価格
¥253764





前作甘デジで非常に高稼働を記録した春夏秋冬の後継機となります。
2スペックありますが販売台数が多い1/319の方をピックアップ。
STで65%継続なのにも関わらず初回は潜伏ありなのはいただけません。

前作甘デジで高稼働イコール今回ミドルで高稼働とはなりません。前作の甘スペックや演出フローがマッチしていて尚且つ、突破型ならではの出玉感がバランスよく噛み合ったのが前作の春夏秋冬です。
祭りモチーフの台は演出的に常に煽られてるようで基本ミドル帯だとキツいです。甘デジスペックも間違いなく出るとは思いますが新内規の潜伏ありSTでは前作を超えることは厳しいと思われます。











銭形平次
withでんぱ組.inc
(高尾)

定価
¥438000

中古価格
¥344906



2011年にリリースされた京楽産業の銭形平次withチームΖはライトミドルスペックの地位向上の大役を担いました。

その京楽の名機を新基準対応で完全トレースしたのが高尾版銭形平次です。

非常に利益が取り辛く(特に右はこぼしなし)、それが功を奏したのか稼働も好調でした。

余談ですが、

この写真を見ながら私は

もう少し写真選べよ…」

と思っていたところ、熱烈なでんぱ組ファンの会社の先輩が

「今回は映りのいい写真使ってるね…(恍惚)」

となっていて困惑しました。
今後は30万円前後で下げ止まり、甘デジが出るタイミングで下落するでしょう。





【前回の紹介機種の動向】
GANTZ盤石

増産が決まってGANTZですがさらに高騰。GW前の大型コンテンツ投入までしばらくは高値で安定しそうです。




GANTZ

¥709516→¥753961 ↑


戦国乙女花

¥256464→¥240065↓


押忍!番長

¥522346→¥386730↓


豊丸とソフトオンデマンドの最新作

¥3938300→¥451857↑











奥村遊機が倒産して2年近く経ちます。昨年奥村の創業者も亡くなったようです。

まだ少し奥村の機械が残っていますが、部品交換も出来ないため風前の灯火と言えるでしょう。

好きな台はかつて記事にしたので今回は違う視点で奥村台を見ていきたいと思います。














奥村糞台ベストナイン

※筆者の偏見に基づくものです。











投手部門



前作の全てを無に帰した偽エース
弥次喜多外伝



【短評】
かつて弥次喜多3という名機が存在した。その名機のタイトルを冠した本機であったが中身はSTの皮を被った低継続ループタイプに改悪。
ただの劣化版マジカルサマナーじゃねぇか。















捕手部門


現行最強スペックの強肩強打
怪物くん  デーモンの剣 


【短評】
転落確率を1/809という極限まで高め連荘性能にこだわった一台。
なのに潜伏でヘソを回させるV確スペックを全く理解していない一台でもあった。

















一塁手部門


恵版糞台
バジリスク甲賀忍法帖


【短評】
パチスロにおける鉄板コンテンツがついにパチンコに登場。
しかし、奥村が放った打球は恵まれた版権からは想像出来ないクソみたいな打球。ギミック、演出、スペックの全てがクソ。クソのトリプルスリー達成。おめでとう!


















塁手部門 



福本版権買いすぎ二遊間
天  天和通りの快男児2

【短評】
またしても前作との比較となるが、出玉は多くはないが時短100回つき時短終了時にアカギが必ず死ぬ演出に謎の支持が多かった前作に比べ普通の台になってしまった。







 















三塁手部門



ゴミアンゴミ
サイコメトラーEIJI

【短評】
旧基準だけど新基準より酷いスペック。脳役物気持ち悪い。
















遊撃手部門


福本版権にトドメを刺すショートストップ
闘牌伝説アカギ2

【短評】
この偽アカギ………!前作の魅力は激減……返せ…!画面割れ擬似連をっ……!
ゼロアタッカー風だが凄く削れるアタッカーといい奥村の終焉のかほりがする。










外野手部門


遊技者を幻惑させる異次元からの来訪者
Dororonえん魔くん


【短評】
デフォで金セリフ(に酷似した演出)が頻繁に発生しユーザーを幻惑させる。
KPEのスロを打った後これを見ると奥村のえん魔くんがCGなのはお金かけられなかったんだろうな…と悲しくなる。













奥村の看板機種をどうして糞化
うる星やつら 
電撃LOVE ATTACK

短評】奥村の主力コンテンツとも言えるうる星やつらシリーズ5作目。
なんと驚くことに、ST中が全く面白くない。そもそもST中、何が起こっているか全くわからない。あ?













客舐めてんのか
マジカルハンター

【短評】
黄金ハンターの系譜。
甘海に毛が生えた程度ST性能なのに1/2を突破しないとSTに突入しないVSTタイプ。
黄金ハンター返せよ














指名打者部門

くそだらァ!
B・B
【短評】
石渡治先生の名作ボクシング漫画をパチンコ化。言うなればこれを元にバジリスクの演出フローが作られたんだろうな…と思うようなクソ台。
アタッカー電チュー周りは優秀だったような。
石渡先生の奥さんが昔パチンコ漫画を連載していたが今はどうなのだろうか?









奥村フォーエバー。今年中に消えるであろう糞台たちを触って見るのもアリかもしれませんね。


(了)

むふふ


















毎日更新!DNQホーテコラム
※DNQホーテ日雇い村先生の公式アプリ
『パチンコ地獄変』より抜粋




2/15更新


力こそ正義…いい時代になったものだ





  警察庁の動きが今年に入り非常に活発です。京都、群馬、東京と摘発が止まりません。

これは全て釘に関するものです。つまり全国の全ホール全台同じ釘でなくてはいけないのです。
今まで違法な釘に技術介入して、ボーダー理論こそ正義と謳ってきた自称プロの皆さんは息をしていません。



ボクが常々言い続けているとおり、





回る台への信仰こそアテならないオカルトです。


ボクは昔から回らない台ほど当たりたがっていると言い続けてきました。

今後、釘はどこも同じになります。

この台は当たりが近いのかどうかを見極める力。これからのパチンコで勝つためには「オカルト力(ぢから)」が必要なんです。


今日はボクが数少ない本物の攻略法をお教えします!


















鍵穴を触れ!打法です。


理由はわかりませんが、すごいがんばって鍵穴を触ることで台が当たりそうな雰囲気になってくれます。



鍵穴レ○パーの異名を持つ私の境地に達した感想ですが、一種の台とは友情パワー的なものが発生することなのかもしれません。

これは今の時代には希少な本物の攻略法です。ホールでは使う際には十分気をつけてください。


何はともあれ時代はオーラ力もといオカルト力で当たりそうな台を見極める時代になりました。







(オカルト力)こそ正義…










いい時代になったものだ







強者は心置きなく

















………



(了)







DQNホーテ日雇い村公式アプリ
「パチンコ地獄変」
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パチンコにおける釘の問題は非常にデリケートである。


釘調整に関する摘発は日本各地でコンスタントに起こっている。



パチスロは6段階の「設定」で初当たり確率から小役確率、出玉性能、1000円ベースまで、そもそもの機械性能を変えられるが

パチンコはどこまでいっても機械性能は1種類。


スタート、出玉関係は全て釘に依存している。



いろいろグレーだった昔ならばまだしも現在の釘は


「メーカーの出荷時の状態キープ」

が前提で、


1日フル稼働なら5万発前後打ち出される銀玉により釘が曲がるので、メーカー出荷時の状態に戻すというメンテナンスしか認められない。



換金率等は一切関係ない。



日本に設置してあるパチンコは全てメーカー出荷時と同じ釘の状態でなければいけないのだ。











んぁぁぁぁぁぁぁ!!



もう面倒くさいもおおおおおん!!



大一の加速装置みたいにさ、



絶対こぼさない形状にして250個なら10個に1回、始動口に入るようにして、
1k25回必ず回せるようにして釘なんかなくしちまえよぉ!払い出しなんかいらねえよ!もう!




というわけにもいかないのがパチンコである。




技術介入性こそパチンコが遊技である証明なのだ。


誰もが同じスタート性能で運のみで結果が変わるのならそれは海外のカジノと同じ。ただのギャンブル。



打ち手の技術により、結果が変わる日本独自の遊技として成り立っているのはそこにある。



それには釘の存在は不可欠であり、全ユーザーが平等なスタートラインに立つためにもメーカー出荷時の状態をキープするのもわからん話でもない?なくない?



さて、パチンコにもパチスロのように設定機能が搭載された時代もあった。



設定機能なり、天井機能なりの解禁するのもまた遊技性の幅を広げることに一役買いそうな気もする。


そこで機械性能が調整できるなら釘を必要以上にいじる必要もなくなることにも繋がらないだろうか。



今回は現行のパチンコの枠内で

天井機能を付けようとしたしたキチガイパチンコを解説します。

 










第2回
天上のランプマスターS128




天上のランプマスターは2010年に豊丸産業から販売されたパチンコ機であり、パチンコ史上初の天井機能を試みた。
谷村理論ではない。
豊丸は本機でパチンコ業界の天下を取れると思っていたようだ。






【スペック】
1/152.6  

ST継続率85%


お、普通のST機やな。 


天井機能とは…








【大逆転スペック】
普通のST機どころか、考えた人はマジで頭イかれてる。


まず本機の真実の大当たり確率は

1/49.6である。

さらに高確時は1/39.5である。





本機は大当たりした場合のほとんど(86%)が出玉なしサポなしで潜伏する仕様である。



しかしこれは確変中のみである。




通常確率の1/49.6で大当たりした場合、全て70or127回のSTトレジャータイムに突入する。



つまりユーザーが通常時だと思って回してる部分は潜伏確変で、


実は通常確率を目指して遊技している。


普通パチンコとは全く違う大逆転のスペックとなっているのだ。



最近で言うところのスロットのリノみたいね。












【天井の仕組み】

実は本機、

確変突入率97%
ST127回
15回リミット



なのである。










   何言ってんだコイツ


という方も多いだろうが、まぁ聞いて。



本機は


確変が終わる条件を
3つ持ってる

ということ。






・振り分け3%の4ラウンド通常を引いて通常状態になる。
※他にも確変当たりの11%で電サポがつく。これを含め14%を引ければトレジャータイムに突入。





・ST127回転をスルーして通常状態になる。
125回転目で潜伏引いたりするとまた最初から。まさに天井ストッパー。


・14回連続確変大当たりを引き、15回のリミットに到達する。15回目の大当たりは必ず通常大当たりとなるので通常状態になる。
↑これが1番多いし、キツイ…




この条件を1つでも満たせば
(これの合算が1/152.6ということ)


次の大当たりは必ず電サポ付き85%継続のSTトレジャータイムに入る。




これが天井の正体である。







【逆転の発想】

ご存知、パチンコの通常時は青天井。
マックスタイプなら1000回でも2000回でもハマることがあり、天井などない地獄でもある。



しかし、確変中なら 

突入率
回数切り
リミット


と、色々な制約を課すことができるという点に着目。


確変中を通常時に見せ、普通のパチンコなら冗長な通常時を大当たり以外に天井という待つべきものがある状態に昇華させた。



この逆転の発想…凄…かったはずだが…







【エピローグ】

「これで天下を取る!」
と意気込んだ豊丸だったが、コアな層に受けても一切万人受けはせず、ランプマスターは消えていった。








その後、藤商事がランプマスターをまんま踏襲したスペックでリリースした


     CRヴァンヘルシング

が高評価を受け、このスペックは

「こんなスペック考えるとか藤商事はマジスゲェわ…」

という評価のまま、静かに規制されていった…













まだ打てるので是非どうぞ。
「気分上々↑↑」などミヒマルGTの楽曲 が流れる豪華な仕様に豊丸の覚悟が伝わる一台である。




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撤去機リストが出ましたね。基本的には2年前のマックス機がメインで約5万台。
半分近くにあたる2万台が大ヒットした消されたルパンとなっています。


当ブログも今後とも変遷するパチンコの最新解析を載せつつ………







ともあれ、 もう誰も打たないだろう機種を解説する新企画スタートとなります。












第1回
CR奇跡の電役
キャプテンロバートZ 








【スペック】

CR奇跡の電役キャプテンロバートZは豊丸産業から2007年に販売されました。

そのシステムはある意味革命ともいえます。


1/143.8   
継続率96.4% 
出玉は80個くらい











【仕組み

盤面を見ると3つの電チューが目を引きますネ。








スタートはスルーチャッカーということで、


「ナナシーと同じ…つまり一般電役やな!」


と思った方も多いと思います。


このキャプテンロバートは電役タイプ…なんですけど…なんていうか…


電役とセブン機の亜種


と言えるスペックとなっています。




一般電役とセブン機の大きな違いといえば


特別図柄の有無


と言えます。



ざっくり言うと

普通図柄→電チューが開く抽選
特別図柄→アタッカーが開く抽選

となっています。


セブン機はヘソにて特別図柄を抽選して当たればアタッカーが開放するわけですが、





一般電役には特別図柄の抽選がなく、普通図柄の抽選で電チューを連動させて出玉を増やすタイプ。




ということで一般電役にはアタッカーの概念もなければ確変の概念もないのです。








じゃあキャプテンロバートは?と言うと見た目は般電役風セブン機となりますネ。


スルーチャッカーの

1/143.8で下のONEと書かれた1電チューの開放抽選をしているのはいかにも電役のようなのですが、1電チューは約1/1で特別図柄を抽選しています。つまりアタッカーを開く抽選をしているのです。




一般電役だった場合はこの1電チューで下に連なる電チューの普通図柄を抽選しているので決定的にちがうのはここです。



つまり本当の電チューは1電チューの形をしてるだけで、液晶下にある2と3の電チューの形をしたアタッカーなのです



確率変動は81/84で96.4%
つまり80玉×1G連のコンボが超高継続で続くことになります。










【革命的継続システム】

そういえば最近システム違うけど

90%ループほぼ1G連の台あったネ。
この台、右打ち中は保留がないんですよ。







キャプテンロバートも1/1で大当たりする台だから保留無しタイプかと思いきや


特図は保留4個です。


   
いやいや…
状態関わらず1/1で大当たりなのに…?
保留4個あったら4連確定ですよ?





 
        そうだよ(便乗)





1電チューは4.5秒or8カウントで保留4まで。
※ちなみに初当たりで入賞させないとパンクします。






ということは

1~3個目の保留が運悪く3/84で転落してても、

最後の保留が3/84(3.6%)の通常当たりを引かない限り確変は終わらないのです。




      神     台     か








そんな電役のシステムで通常ベースを下げ、出玉を少なくした分、今までにないパチンコ史上最高の継続率を生み出した名機。

そんな奇跡のCR電役キャプテンロバートは全国のホールに好評…

ま、古い台だからそんなにはないけど…

多少は…



































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