あれは2011年頃だった。



当時、マキバオーの甘デジがお気に入りでよく打っていた私は奇妙な体験をする。


ちなみに便宜上、甘デジと言っているが この甘マキバオー

1/118.1(1/25.0)

と1/100を超えるタイプだった。ライト寄りですね。


何故かこの頃の平和は1/99も出すけど1/118〜149まで変に重い確率の甘を出していた。ピーナッツや猪木、トップをねらえ!、ラブ嬢なんかはこの確率だわね。



この甘マキバオーは突破型のゲーム性で規定サポ回数で大当たりを引かないとフル電サポ状態に入らないスペック。


その日は運良く突破できて、確変or通常のワールドカップモードを回してる時でしたね。


赤保留…

おんおんおん。これはもらいました。


と思ったら

赤保留の一個前の保留で当たり!!


うわぁ…保留連ですね。
いや〜天才すぎて申し訳ない。


ドヤタバコにドヤステーキ決めて、さぁ1回転目で当たりますよこれは。マジですよ、フハハ。




















リーチすらかからず。



いやいやいや…


ええええええええ!?



赤保留くんが息をしていません!!



当時そんなにパチンコ詳しくない私は色々考えましたよ。


【そもそも赤保留は当たっていなかった】

まずこれを考えたんですけど、当たり判定+変動秒数も決めているので当たっていなくてもリーチにならないのは流石におかしい。


【確変状態で当たって、通常当たりを引いたので確変中の当たりが通常状態ではハズレの乱数だった】

書いてて自分でもよくわからないが、確変状態が通常に変わったことで当たり自体なかったことになったのではないか?その際に変動秒数も再度抽選されてリーチもかからないものに変わったのではないかという仮説。




と考えてみたものの、その後もマキバオーを打って3、4回この現象を体験することになりました。




さすがにこの現象は何か違う役割なのではないかと考え始める。

そして、つまりこれは


後読み ではないか?

後読みとは!?

いや知らんけど…

まぁ先読みの逆ですよ。

この赤保留の前の保留が熱いという示唆だったのではないか。(面倒くせぇ!)

これは後読みという概念が存在する証拠に違いない…むしろ変動時間的にも先読みよりも余裕があるわけだし。


ちなみに電サポ状態の時しか出なかったです。通常時は普通でしたね。



上記の仮説を知人友人に言うと

頭おかしいんじゃねぇの?

と言われまして。へへへへ…
ネットで調べても出てこなかったんで何年も忘れてたんですけど。




ガルパン打ってたらですね、








戦車保留が熱いわけではなく
その前の点滅保留が赤保留に。

やっぱ存在するじゃねぇか!

やはりあったんだ。後読みは。
嬉しい…こんなに嬉しいことはない…

私の頭はおかしくなかったんだ…

そんなの前から存在知ってたよという方、本当ニワカですまんです。


(了)



【蛇足】
「みどりのマキバオー」は少年ジャンプ競馬マンガの金字塔と言っても過言ではないだろう。

他にジャンプの競馬マンガ知らんけど。

私の中では競馬マンガナンバーワンは「たいようのマキバオー」だし、みどりもチュウ兵衞死んでから有馬記念まで面白い。あとは知らん。

パチンコはテレビアニメ(96〜97年)を題材としており、漫画には登場しない子供のオリジナルキャラいる。実際土曜の夕方に放映してたしターゲット層はだいぶ低めだったんかなと思う。 


 
みんなもたいようのマキバオーを読もうな!

フィールオーライの生き様に泣け。