こんにちは。アナリストの日雇いレタスです。

新コーナー中古価格に見る新台レビュー」を始めます。


一切何も考えずに中古価格を見ながら導入一ヶ月経った新台をレビューします。
(中古価格については中古機相場.com様から引用しています。)


今回は戦国乙女花、押忍!番長、GANTZ、豊丸とソフトオンデマンドの4機種です。

それではよろしくお願いします。




パチンコ中古機相場解説

【傾向】
販売台数が多いと安くなる
販売台数が少ないと高くなる
稼働が良いと高くなる
稼働が悪いと安くなる


【平均価格】
出品価格と成約価格の平均。
出品は言い値なので高くしようと思えばいくらでも高くできる。
成約価格のほうが正確なその台の評価とも言える。










戦国乙女花
(平和)

定価
¥439,000

中古価格
¥256,464


大人気の戦国乙女シリーズ第四弾。2以来の確変ループタイプに回帰です。

中古価格が落ち着いているのは上記4機種で1番販売台数が多いことに起因します。

特筆すべきは20万円台後半での成約件数の多さです。定価より下落傾向にあるもののこの価格で下げ止まっており、 及第点以上の評価を市場で受けていることがわかります。(酷い時はすぐ一桁万円になるわけで)

この価格帯では低貸設置もシェアも低いでしょうし、しばらく20万円台での推移をキープすると思います。












押忍!番長
(大都技研)

定価
¥398,000

中古価格
¥522346


パチスロで不動の地位を確立している人気シリーズ押忍!番長のパチンコ化第1弾。

3年P組薫先生やど根性ガエルといった番長スピンオフは過去にはあったものの…番長本道は本作が初?となります。

本作は大都の全てのパチンコは産廃結果が芳しなくないという歴史に終止符を打った形となりました。

吉宗やど根性ガエルで不評だった演出フローの見直しや販売台数の少なさが高稼働がに繋がったのではないでしょうか。

ちなみに新台は追加注文が殺到したのか完売御礼だそうです。

つまり市場には番長が若干数増えていくこと、また出品価格が高すぎることから今後のトレンドとしては定価に寄っていく形で下落するのではないかと思われます。













豊丸とソフトオンデマンドの最新作
(豊丸産業)

定価
¥399,000

中古価格
¥398,300

豊丸産業がアダルトビデオ界の雄ソフトオンデマンドとタイアップした問題作。
ミドル、ライト、甘デジと3スペック同時の販売のため、1番販売台数の多いと思われる甘デジスペックの中古価格をピックアップしました。

かつては甘は鉄板と言われ、中古も高値で取引されていた甘デジスペックですが新基準に移行後非常に厳しい現状となっています。

未だに旧基準甘デジは高値のものも多々あります。(ダンバインやアグネス)

が、定価並みで取引がある新基準甘デジは戦国恋姫だけで白海すら順調に下落していく一方です。(元々安いんですけどね)

ソフトオンデマンドに関しては販売台数も少なく、及第点の稼働で定価前後を推移していますが今後は余程のことがない限りは下落傾向に向かっていくと思います。

それだけ新基準の甘デジは魅力に欠けていて市場から相手にされなくなってきているのです。












GANTZ
(オッケー.)


定価
¥438,000

中古価格
¥709,516


大人気コミックス初のパチンコ化。
業界初の確変ループタイプと小当たりラッシュの融合はエクストラ中毒者を多数生み出しました。

ループタイプと小当たりラッシュ搭載はマルホンのソルジャーが既に実装していましたがGANTZは出玉リターンを最大限にまで高め、その分通常引いたら死という突き抜けたスペックなので似て非なるものでしょうか。

1月前半の新台では稼働が全く落ちず、結果として圧倒的な好稼働となりました。
追加販売が発表されていますが60万円以上の高価取引が続いています。
1月の月間MVPは満票でGANTZでしょう。

2、3月もこの価格は大きく落ちないと思われます。大型タイトル不在でGANTZバブルはしばらく続くかと。

もし落ちるとしたら4月以降の牙狼、または北斗7登場のタイミングとなるでしょう。



(了)