アタックラウンドシステム
(通称V-ST、V確変)




2011年豊丸産業からリリースされた


CRウィッチブレイドにて初搭載された画期的な確変システム。



とはいえウィッチブレイドやバーストエンジェルインフィニティなんて誰も覚えていないから牙狼魔戒閃騎鋼が最初でいいよ。もう。



あとアタックラウンドなんて誰も言わんし、以降はV確変で統一します。





 
時は流れ2016年、


ヘソと電チューの確変突入率を変えて、V入賞という関所を設けることで高い継続率を担保していたV確変は…


確変65%規制により、その役割を終えようとしています。



え?いや…だって、50%突入なりのハードルを越えた先にあるのが時短に毛が生えた程度のSTとか…


アホか。

100%突入のST打つわ…









さて、前回の記事を書いて思ったのですが、技術介入を前面に押し出すゲーム性となるとCR以前90年台前半の現金機のゲーム性が近いのかなと。


要は確変なしの時短機ってところ。




ということで今は亡きまさむら(現オッケー.)の名機マジカルチェイサーをご紹介しましょうかね〜〜












マジカルチェイサー
(まさむら)


1/227

出玉2100個

時短0回  20%
時短50回 40%
時短100回 20%
時短次回まで 20%



大きな特徴は止め打ちでガンガン増える電チュー性能。(1/2で6秒開放)



時短次回までを引いたならば分母が1/227と重いので時短だけで1箱は増えてしまい、さらに大当たりも付いてくる。



現行、時短回数はご存じの通り100回は超えられないしマジカルチェイサーの再現まず不可能だが…




単純に確変20%次回までの振り分けをつけて、低確率と高確率の差異を0コンマにすればできるんじゃね…?





もう少し大当たり確率を甘くして

1/144

出玉1200個

ヘソ電チュー4個戻し

時短30回  20%
時短50回 40%
時短100回 20%
確変次回まで 20%

なんてのはどうだろうか…?
増やせる電チューで役物比率も下げれるしね?

これは魔神英雄伝ワタ…いや銀河乙女のようにV確ループにしたほうが甘くできるならV確変の出番もまだある気もするが…


いや、別にいらんわ。さようならアタックラウンド。




とにかく現状新基準でまだ継続率にベクトルを向けてるV確STを出すメーカーはいかに客を負けさせるか、ってことしか考えとらんよね。





昔は良かったってよく聞くけども根本にあるのは金の匂いがする、勝てるからみんな打って稼働が良かったんだよ。

勝てないパチンコに何の意味もない。
ならば勝てるパチンコをなぜ提案しない?


客の技術介入性を警察も業界も否定するならさ、

これこそ正に全国1万軒違法賭博開帳。



そういうことよ。

遊技性に幅を持たせてもらいたい。
この現状ではそこに尽きる。


(了)