エヴァンゲリ論第4弾は新世紀エヴァンゲリオン使徒再びです。

前回の奇跡の価値はと並ぶ人気作であり、本作から新シリーズという位置付けとなっています。







 
新世紀エヴァンゲリオン使徒再び 

1/346.8(高確1/34.7)


3&4&10&13

確変65%
ヘソ2R30%
電チュー2R3%


時短100回

導入日2008年2月

販売台数19万3千台

レタス評価:良作

ライトも含め、エヴァ黄金時代を
代表する一台









本コラムでは

2006年セカンドインパクト
2007年奇跡の価値
2008年の使徒再び

までをエヴァ黄金時代と呼んでいます(初耳)。


この期間のCRエヴァシリーズは長らく栄華を誇った海物語シリーズを脅かす存在として輝いていました。



ミドル帯で勝負し、海物語を喰うとはいうことはまさに天下取りと言っても過言ではありません。

この前年2007年に三洋はカリブショック(海物語論その他を参照)を起こし、海物語の名を地に堕としていました。


2008年は先読み機能初搭載の名機、大海スペシャルを販売しましたが、前年の汚点もありエヴァンゲリオンに追い風が吹いていたことは間違いないでしょう。


使徒再びは過去3作を超える約19万台(ミドルのみ)を販売し、セールス面でも海を脅かし始めたのです。







【綾波レイ推し】
前作の奇跡の価値ははアスカ推しだったからか、本作は綾波レイ推しとなっている感が否めません。
その一端として
綾波レイ擬似連の搭載
綾波レイ全回転の搭載
レイ覚醒モードの搭載

…はっきりわかんだね。
※レイちゃんステージなんてのもあったね。











【初の専用枠】
ビスティもとい三共の汎用枠の使用を止め、本作からエヴァ専用枠となりました。
パトランプとレイちゃんステージと曲変化でしか使わないジョグダイヤルボタンは特徴的なデバイスとなっております。
役モノは初号機のみになったものの顎を出現させて咆哮する様は迫力がありました。
モノリス…?知らない子ですね







【8個保留】
初の電チュー優先消化タイプとなり、ラウンド振り分けがヘソと電チューで異なるタイプとなりました。
電チューでの消化時の2R確変は3%。
えぇ7連で3回2R引いたのは私です。










【突発当たり】

ほーん…ミッションモードか…
















どわぁぁぁぁぁぁぁ
(椅子から転げ落ちる)










【レタス的に心が震える演出】


第拾参話「使徒侵入」から
リツコ「大丈夫、一秒近く余裕があるわ。」


1分ミッションカッコよ杉内





あとは時短中の警報が悶絶してました。
確変時短問わずセリフ予告出現が全回転or突確だったと思うのですが記憶違いでしょうか…



 






【賛否両論点】
・保留4で変短が効かない長変動がテンパイすらしない。
ハズレ目止まって暴走かと思ったのは私です。



・プレミアである初号機劇場版ver.が見分けづらい。
黄色の零号機はわかりやすい。



・ヘソからの図柄揃い確変期待度が1:1
ヘソは30%が2Rのため。


微々たるものですかね…







使徒再びは当時から名声を得ていたものの2年後に1/128ver.が出て以降さらに名声を高めた感があります。
リーチは前作から一新しエヴァ系リーチには二段階の強弱をつけたところは現行のパチンコの演出フローに近づいてきたというところでしょうか。


さて使徒再び以降、増え続ける販売台数にホール側と扱いの剥離が生まれ始めますがこの時点でエヴァンゲリオンシリーズはミドル帯のトップとして海物語と人気を二分していたことは間違いない事実です。







加地全回転見たかったなぁ…



(了)