1996年は、




CR大工の源さん



CRモンスターハウス



という名機が生まれる一方、


社会的不適合機撤去という大きな転換期を迎えることとなる。






さらにCR機の新たな内規が決まった。








歴史群像シリーズ第21弾
 


日工組は1996年10月1日から保通協に持ち込まれるCR機に対し「5回リミッター」を義務付けることを決めた。




「大当たり確率の下限1/360」


「確変突入率、継続率2分の1、次回まで最高確変継続(リミッター)5回」






【5回リミッター】
つまり5連チャン目は必ず通常図柄ということになる。(時短なし)



そもそも5連まで辿り着かないこともままあるが、




いつの世もパチンカーは悪い意味で前向き。



「俺たちの6連チャン目以降はどこに行ったんだ!!」





と怒るわけである。





射倖心を煽らないというよりは、いつまで続くかわからない期待感を失うことにもなる。



言われえぬ喪失感をパチンカーに与え、5回リミッターがもたらしたのは遊技参加人口の大いなる縮小になのであった。






翌1997年より、5回リミッター機は市場に投入されたが、5連チャンしたら即ヤメ。しなくても夢も見れないスペックに稼働は悪化。




一方、生産が終了していた旧要件権利モノのギンギラパラダイスが中古価格100万超のプレミア価格で取引されるなど、パチンカーとホール、メーカー、行政の思惑は剥離の一途を辿るのであった。





しかし、5回リミッター機本格導入の97、98年の平均稼働を見てみると
※1日で遊技者が打った玉の個数。アウトともいう。















「え…」

「稼働30000個を余裕で超えてる…」















ちなみに2013年のパチンコ平均稼働は
        20750個
※2015年は上がってる可能性はあるが、低貸レートが良いのが大きく4円は過去最低と思われる。










さやま「~~~~~~~~~~ッッ」


(了)





こんな時代だからこそ、メーカーは凌ぎを削る






新たなる遊技性を創造する。




メーカーは頼った。大泥棒の末裔に






ウドは百年戦争が作ったパンドラの箱。質を問わなきゃ何でもある。 








次回「モンキーパンチより愛を込めて」


更新は明後日?そんな先の事はわからない。




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