どうも。日雇いレタスです。

国内絶滅寸前の羽根物を何も考えずに打つ本企画。

2機種目はこちらです。








はねものUFOwithピンク・レディー
(2009年・大一)

設置店舗数
全国1店舗




全国1店舗ッ!?
嘘ダルォ!?
この手の台はピーワールド未掲載店にこそ設置されてるでしょ……
なので全国1店舗ってことはないかなと思います。
割と家の近辺のホールにあるということで行ってきました。






■役物が狂ってる

見た目はやはり古い………
大一の発火した枠の前の枠ですかね。チャンスボタンが3個ついてます。



特筆すべきは盤面中央に鎮座するUFO役物の常軌を逸した動きでしょう。

上下、または左右程度が羽根物の基本線にあるとするならば、このUFOは螺旋とも言える軌跡を描き遊技者の度肝を抜きます(すぐ飽きます)。


まるで羽根物のダイアゴナル・ランや〜

是非実機でご覧ください。


参考画像(大一HPより)






■稼働
さて、打ち始めると鳴かないし、拾わない。

玉は毎度セカンドVチャンスなわけもなく、ファーストVの手前の穴入った時にだけ発動。

基本UFOの左右に溢れてアウト口に吸い込まれます。



19鳴き目でようやくヒット。
おまけボーナスの13ラウンドでした。

カメレオンではなく、曲がサウスポーやUFOならチャンスアップのようです。


まぁ知ってましたが……これ……





中身は

新レレレにおまかせですかね…
いや多分絶対そうだ。







■ラウンド振り分け

実質4ラウンド  31.87%
実質8ラウンド  31.09%
実質15ラウンド  29.08%
おまけボーナス9ラウンド  3.98%
おまけボーナス13ラウンド 3.98%




総評
★★☆☆☆




いや〜基本のゲージ(特に寄り)辛すぎィ!調整も悪いというのは若干はあるとはいえ、非常に寄りづらい印象……じゃねえ事実を身をもって知りました。

どこまで行ってもレレレの亜種。物珍しさも手伝って打ちましたが良くも悪くも大一の羽根物でUFOの動きこそ最大にして唯一のセールスポイントなのかなとは思います。

結局……


拾わねーから面白くないんじゃっ!!!

星2です。


ちなみに13ラウンド分を定量のアレトロンに全部飲ませたところで悔し涙に泣き濡れて退店です。


かすかべ湯元温泉……ってどこにあんの?普通の商店街だけど。

ありがとうございました。


(了)


どうも。日雇いレタスです。

国内絶滅寸前のレッドリスト羽根物を何も考えずに打つ本企画。

記念すべき第1回はこちらの羽根物となります。




























CRミラクルカーペットSP
(2005年SANKYO)

設置店舗数
全国6店舗

会社帰りにフラッと立ち寄ったホールで発見しました。

珍古台好きの皆さんには割とお馴染みでよく見るなあと思っていたミラカペですがこんな希少だったのかと驚かされました。

かつてはパチンコふじや金吉で5〜6台並んでいるのを見たことはありましたが、2店舗は今や廃業していますのでそりゃ減りますか。



さて打ち始めると、まず気になるのはハンドル。


ブツッ…ブツッ…
 

というSANKYO特有の打感はやっぱり好きにはなれませんねぇ…
玉飛び良くありません。10年以上前の機械の仕方ないのですが。





■役物
基本のゲーム性はマジカペに近いと思います。ただミラカペは役物中央にミゾがあり、ここが弱性のSPルートとなっています。カーペットモチーフ役物に乗ればSPルート?を経て細長い可動役物へ。この可動役物の奥にVがあります。…って書いててもよくわからないので是非実機を打ってください。






■鳴き
鳴き一回目から2回開放でラッキーと思っていたのも束の間、強烈な違和感。


あれ…これ…?




最低でも2回開放じゃねぇか!


これがSANKYOの本気か…
なんて思うなかれ。

打てば分かりますが1開放目に入賞しないと基本当たりません。(カーペットに乗るか乗らないかが本当に重要)
ベースの面では、そら2〜3開放目でも入った方が良いのですが基本当たらないものとして考えていた方が正気を保てることでしょう。









■アタッカー

すごく分かりづらいかとは思いますが、アタッカーに奥行きがあるためセンサーがかなり遅れて反応します。
そのためオーバー入賞の頻度はかなり多く、すごく得した気になります。







■ラウンド振り分け



16R  50%
8R  12.5%
3R  37.5%

の荒々しい振り分け。16ラウンド比率の高さは自力継続以外では最高峰ではないでしょうか。




■稼働

この日は調子よく、一瞬で6000個吐き出したかと思いきや










140回転ハマりました。


波荒すぎィ!


隣で同じくミラカペ打ってたご老人がしきりにドツいていましたが、この機種はカーペットで玉がもたつくためSPルートに行かないこともしばしば。もしかしたらドツくことで玉がSPルートに行きやすいのかと思い、軽くドツくふりをしたところを店員に見られバツが悪くなってフィニッシュです。







総評
★★★★☆




10年前の機械のメンテナンスは部品交換もできませんし生きてるだけでありがとうという気持ちです。
物珍しフィルターがなければイライラ度マックスの役物でデビルマン倶楽部の劣化と言われても仕方ないとも感じます。

今後打つことがあるならばハンドルが多少マトモな台で打ってみたいものです。

ですが勝ったので星4です。

ちなみに勝った分を定量のアレトロンに全部飲ませたところで悔し涙に泣き濡れて退店です。


かすかべ湯元温泉のネオンが目に沁みます。

ありがとうございました。


(了)

エヴァンゲリ論、最終回はヱヴァンゲリヲン9です。

8代続いたループタイプから回数切り確変のSTタイプへ大きくモデルチェンジしました。











ヱヴァンゲリヲン9

大当たり確率:1/390.1
高確率:1/62.6
賞球数:3&2&3&10&15
カウント数:9C 
確率変動率:100%
ST継続率:80%
導入日2014年12月
販売台数:10.3万台
(別スペック含むともっと多い)






・Q素材完全解禁
2012年公開のヱヴァンゲリヲン新劇場版Qの素材をふんだんに使った演出となっている。破を三作使い回したことから液晶演出はマンネリ化していたが、Q自体面白かったかは別として演出としては目新しさがあった。







・専用筐体、盤面
8から大幅リニューアルとなった専用筐体を使用。コアをイメージしたチャンスボタンはユーザーに大きさ、見た目ともに大きなインパクトを与えた。
さらに2枚の透過液晶を活用し初号機役モノを盤面奥に隠し、要所と大当たりで出現させる。
同年は『牙狼金色になれ』という革命的な筐体が登場したこともあり、エヴァ9の筐体のインパクトは薄れてしまった感はあるが、エヴァ筐体の完成現役形と言っても過言ではない。





・シリーズ初のST
8まで続いたループタイプから80%継続のSTタイプに変わった。VST主流のトレンドに寄せた感はあるが、100%突入STで間口を広く人を選ばなスペックにしているところは好感が持てる。
8個保留なので初回大当たりから16ラウンドを狙えるのも良い。




・液晶演出
Q素材を使った新演出以外は、8からマイナーチェンジ程度で踏襲しているところがほとんどである。ちなみに8で大当たり確定だった金保留は9では赤保留とほぼ同じ信頼度、保ゼロの変動はほぼ擬似連という点を見ても、『専門学生が卒業制作で作った』説を継続せざるを得ない。






総評
エヴァ8が酷かったので若干よく見えたのは否めない。が、エヴァ9も大概である。
保留変化のイライラ感(例えば緑保留があり、液晶上に保留変化のアイコン発生しても緑保留ではなく、違う保留を白保留にする)など、

テメェ…パチンコ打ったことあんのかよ?

という点が散見されるが、やはりエヴァ8が酷すぎて許せてしまう。




最後に
ナンバリングとしてはXがあるのですが、実際打ってないし、打ちたいという気持ちもないので何も語れません。
大きく勝った人が大いに語ればいいと思います。


本当に代を重ねるにつれて私はエヴァを語れないし、エヴァは語らせてくれなくなりました。

規制によりスペックが変わることは仕方ありません。


新しい演出を搭載するのもわかります。


変えなく良くない?という点も多々変えしまいもう何の個性のない機械になってしまったのは至極残念です。



懐古厨のオヤジの寝言はこれにて終了です。


それではクソイラつく液晶演出と決別した時、リリースされるであろうCRドラムエヴァンゲリオンでお会いしましょう。

ご愛読ありがとうございました。

(了)

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