三共「ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙







1984年
フィーバー機規制

最大10ラウンド
10カウント
賞球13個

最大出玉1300個に規制される。







フィーバー機は冬の時代になってしまいました。










1987年
名古屋市











(´・ω・`)「あそこに佇んでいるのはパチンコメーカー最古参の大御所…






(´・ω・`)「どうかしましたか?」


















       パチンコメーカー最古参  ニュ-ギンパイセン
「フィーバー機の未来を考えていた…」









(´・ω・`)「(何言ってんだコイツ)」







(´-ω- `)「まぁようやく規制緩和されましたけど…」  

※1987年に1300個から最大出玉1850個に緩和。










(´-ω- `)「まだまだフィーバー黎明期の出玉の荒々しさは再現できませんね…」
   












「ワイが考えてたのはさぁ…」








「大当たり中、たまにアタッカーに10カウント以上入賞 することあるやん?」






(´・ω・`)「ありますね。」








「あれってセーフなんやな。警察も黙認しとるんやな。」







(´・ω・`)「(頭いかれたかコイツ)」








(´-ω- `)「偶発性が高いですしね。意図してない部分て
認識なんじゃないですか?









・う・は・つ。いい響きだ。」

















サンダーバーズ1-A(ニューギン)パイセン


偶発的なオーバー入賞がセーフなんだ…ふーん…

と、ニューギンパイセンは勝手に色々拡大解釈。

アタッカーに入らず溢れた玉がアタッカーの斜め下にある入賞口に導かれるようなゲージ構成にします。

その入賞口で出玉を増やし1850個の上限を超える2000個の出玉を実現しました。

これを総じておまけチャッカーとよびます。
(最近の台では猪木4の愛ポケット、黄門ちゃまのゴチ装置が近いでしょうか…)


これを保通協の検査に型式試験申請をしました。


もちろん払い出しが1850個を超える機械は通らないので、この機械は無調整ではほぼ入賞口に入らないようになっています。

そして、ホールに納品されてからダイナミックに釘を曲げ調整をして、おまけチャッカー完成となります。



              「…(ガッツポ)」


結果的に出玉の増加が往年のフィーバー機ファンに受け入れられ、おまけチャッカータイプの機械が次々開発されシェアの伸ばしていくことになります。





 

マルホン「めっちゃオマケしたろ!」





パールセブン(マルホン)
オマケしすぎて2000個どころか4000個出る一発台。
中出目の法則で状態以降が見抜けるなどキナ臭い台なので、気になる方はお調べください。






ついに時代は90年代に突入。

フィーバー、羽根モノ…

群雄割拠のパチンコは一体どこに辿り着くのか。

そして、恐ろしい連荘性能を持ったあの名機が登場する。

 


次回「アレジン登場!」


お楽しみに!



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1985年
群馬県桐生市平和



 彡()()羽根モノも規制されたンゴ…」
※1985年、国家公安委員会規則が施行。今まで羽根の開放回数に制限はあったものの、入賞個数に制限が無かった羽根モノにも10カウントの制限が設けられれました。






(´・ω・`)「これマジどうするんすか?






彡(゚)(゚) 「これはダメかもわからんね…」








(´-ω- `)「基本1.2ラウンドで終わるのにさらに10カウントではお客さん打たないですよ。」 







彡(゚)(゚) 「もう少しラウンドが継続しやすければ…」








(´-ω- `)「役物内であれだけ賑やかに動いてたらなかなかV入賞しないし、継続しないですよ…玉は止まりませんから。」







彡(=)(=)「?!」 






彡(^)(^)「役物内で玉が止まれば…?ええこと思いついたで!」  


















ビッグシューター(平和)


1986年登場。

役物に入賞した玉を一度貯留することによってV入賞を容易にしラウンド継続をしやすくした革命的羽根モノ。



さらにラウンド継続難易度を玉の貯留具合を視認できるできる画期的な発明でした。


結果的に「ヒコーキタイプ」と呼ばれるゼロタイガーからの流行は完全にビッグシューターの貯留方式へ移行することになります。





これ以降、名機と呼ばれる羽根モノが次々登場しますが、

逆にフィーバー機は出玉が1300個に規制されて冬の時代となります。







いつの世も規制と拡大解釈のいたちごっこ。
冷遇されるフィーバー機の新たな一手とは?

次回
「おまけチャッカー」


次回もお楽しみに!

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1980年くらい
パチンコ屋

(´・ω・`)「フィーバーは玉が凄まじく出るけどお金が続かない…」




(´・ω・`)「しかも、正直ドラムが揃うまでクソ暇なんだよな…




(´-ω- `)「かと言って今更普通にチューリップ打つのもなぁ…」






彡(゚)(゚) 「ふむふむ…」






群馬県桐生市
平和本社

彡(゚)(゚) 「ユーザーのニーズよくわかった。」




彡(^)(^)「この新しく開発した羽根型の役物の開閉で新たなゲーム性を産んだろ!」 




フィーバー登場でパチンコは全く違う顔を見せ始め、一気に射幸性があがりました。

平和は『フィーバー』は射幸性が高いが、

・資金が続かない。
・大当たり以外の時間がつまらない。

と分析し通常時の刺激に乏しいという時間をどう見せるかに重きを置きました。





さらに従来、チューリップが付いていたオトシ下、センター下に始動口を設け、センター役物の羽根を開閉させるというアイデアを思いついたのです。






ゼロタイガー(平和)



三共が『フィーバー』を登場させた約半年後に平和から"元祖"羽根物の『ゼロタイガー』が登場。

基本「パンクして当たり前」で完走すればそれが自慢出来る程、役物自体は厳しい作りになっていました。


その分通常時の玉持ちは良好で、天穴に入れば左右のチューリップのどちらかが開きましたし、羽根にも拾われ易くなっていました。



ちなみに現在のようにラウンド振り分けもなければカウントもありません。


羽根18開放の最大8ラウンド自力継続です。
 

現在は10カウントまでですがゼロタイガーはVを喰うまで1ラウンド20個でも30個でも入賞できるというところでなかなかの射幸性も備えていました。

 

他メーカーも追従して羽根モノをリリースしますが、ゼロタイガーの飛行機の役モノをオマージュしたものばかりでこの辺の羽根モノは「ヒコーキタイプ」と呼ばれています。







【フィーバー規制される】

フィーバー機はその出玉性能の強さから発売から半年足らずでアタッカーの開放時間が30秒、開放回数を10回に規制されました。



さらに





SANKYO「ほげえええええ」 





1981年、全遊協は爆発的にシェアを伸ばしたフィーバー機を
店内設置台数の30パーセント以下
することを決めます。


自主規制は7項目あり、フィーバーやデジパチの設置台数の制限の他に


①広告宣伝の制限

②放送等のあおり行為、バケツの使用、終了個数の記載等の禁止

③終了台開放の際に射幸心をあおらない事

④著しく射幸心をあおるおそれのある終了個数にしない事

⑤違反になる機械を作らないようにメーカーや日工組に申し入れる

デジタル始動中及びアタッカー開放中にスピーカーから流れる音を異常に大きくしない事





なんかあんまり今と変わりませんね…



※ちなみに平和が追従して作ったフィーバー機は「ブラボー」というブランドでした。
オールドファンにはピンときますかね…






フィーバーとゼロタイガー

電化していく現代パチンコの礎として燦然と輝く2つを時々思い出してください。







成熟する羽根モノ。
いよいよあのビッグタイトルが登場する。

次回
「貯留式自力継続ビッグシューター誕生!」


お楽しみに!

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