※このブログは概ねファンタジーです。

現金機の保留連チャン機については私のような打ってない素人が書いてもうまく伝わりません。
ネットで調べれば当時打ってた人のブログ等ありますので、興味がある方はググれ。

       



2016年
タートル号  ーさいたまー


















1988年
警察庁 ーJAPANー



             
ヒラサワ「…」新聞ペラペラ






新聞(脱税業種ワースト1位は今年もパチンコ!)



ヒラサワ「…」




             
ヒラサワ「どげんかせんといかん」













後の衆議院議員、

当時の警察庁保安課保安課長平沢勝栄は

 


1988年頃から

「パチンコの売り上げを透明にする」


ことを推進していく。



【現金機、現金商売、脱税】
当時のパチンコ業界の売り上げがあまりにも不透明かつ、脱税の温床となっていたことに尽きる。

今でも風俗業種に分類されていることからも、現金商売で納税なんてしてられっか!という気風が業界全体にあったと思われる。




平沢勝栄が主導し、とてつもないスピードで社団法人、関連会社が設立され、
猛反発する朝鮮総連、ホールを跳ね除け、


1992年8月


警察お墨付き
CR機が登場する。


















              
ヒラサワ「カードユニットそしてプリペイドカードを使用して、パチンコ屋の金の流れを完全に透明にするん や^ 



【CR機で客が遊技すると】
その情報はいったんプリペイドカード会社に集められ、どの店でどれだけ売上があったか詳細にわかる仕組みになっている。
パチンコ店には、その売上に応じてカード会社から売上金が振り込まれるシステムであった。
この仕組みで脱税できないようにす ることが主眼に置かれている









           
ヒラサワ「プリペイドカードは日本全国どこのホールでも使えるんや^〜」 
 

【ご贈答品にパッキーカード】
全国共通プリペイドカードとして使えた。
が、セキュリティの甘さから後に巨額のマジパネェ詐欺被害を生むことになる。













2016年
タートル号   ーさいたまー

 
RUDU「脱税対策という大義名分の中でプリペイドカードという新たな利権を創出することに成功したわけだ。





RUDU「これら関連企業はもれなく警察官僚の天下り先になってるよ。





RUDU「行政、監督省庁の取り締まりを名目にガッチリ30兆円産業に寄生したわけだな」






RUDU「話はそう簡単には進まないわけだが」













1993年
警察庁ーJAPANー


             
ヒラサワ「ホールがCR機全然導入しないもおおおおおん!!」



【CR機不要論】
ホール側としては
・カードユニット購入による多額のコスト

・プリペイドカードの偽造によるセキュリティ面の不安

というか現金機の連チャン機が人気なのに射幸性下げてまでなんでCR機入れなきゃいけねーんだよ

ということでCR機の導入は全く伸びなかった。

 




             
 ヒラサワ「激おこぷんぷん丸」











同年



「警察のほうからも圧力がかかってまして…
まぁ現金機の連チャン機は自粛という方向ということで…」




日工組は現金タイプの連チャン機自粛を決定していた。




       
「決まったことは仕方ないが、 CR機の導入なんて、誰も…望んじゃいないよ。」







(つづく)





  
CR以前の機械は基本的には完全確率で抽選しなくてはいけません。

確率変動など意図的な連チャンは一切あってはいけません。

    


       魔界村へ 







質問をいただきました。(!??)










1.日雇いレタス

「ドヤ顔で次回『アレジン登場』などと書いてしまいましたが実はアレパチのアの字も知りません。
わかんないよぉ…  
誰か助けてよぉぉぉ…

































(イントロ)

「コブラ」
作詞  冬杜花代子
作曲  大野雄二

唄:日雇いレタスfet.ウィーン少年合唱団























     ↑レタス









    ↑ウィーン少年合唱団
























































































































「こんばんわ。RUDUです。
アレジンですか。正直この機械の話は気が進まないんですがね…」








「まずは基本的なゲーム性についてお話ししましょう。」






               アレジン(藤商事)



「まずは盤面左のスルーを通しますと、」






「通るとデジタルが変動するんですねぇ。
111、333、555、777の奇数の3つ揃いで」




 

「ラクダの羽根が開き、中央の役物入賞で大当たりとなります。」







「なんだ簡単じゃねぇかと思うかも知れませんがこれアレパチなんです。」









「普通のパチンコと違い、16個打ち出すと自動で打ち出しが止まります。

16個で1ゲームという感覚でよいと思います。」


 








「その16個が下の番号が書いてあるポケットに入賞するとランプが点灯します。

これが

1.2.3.4や

3.4.5.6や

12.13.14.15など

4個が連番で点灯して初めて配当が得られるのです。
※番号はなんでもよいので4個連番で点灯。


4連点灯で16個の払い出し

5連点灯で32個の払い出し

最大は10個点灯で160個の払い出し

となるんですねぇ。」







「しかし、普通に打ってる分には絶対入賞しない番号があり、まず4個連続点灯するようなことは起きないゲージ構成なんです。


なので通常時は今で言うと

ヘソ0個戻し

と言ったところでしょうか…」









「さて、大当たりすると



普段は開かないこの電チューが開くんですね。」





「ここに入賞すると、普通に打ってる分には絶対入賞しない番号に入賞した扱いになるんですねぇ。

必ず最大であるランプ10連点灯になるので160個払い出し、打ち出し16個固定なので純増144個。これを1回の大当たりで14セットできるので、約2000個を獲得できるのです。」







「この当時、1990年初頭の機械というのは完全確率。

つまり今のジャグラーみたいなもんで、意図的な連チャンはしてはいけなかったんです。

だが、この当時の機械はどうもおかしい。

それもそのはず。

大きな声では言えませんが、

メーカーがいかがわしい連チャンのプログラムを組んでいたんです。


アレジンはその最たるもので凄まじい連チャン性能と恐ろしいハマりを繰り返す荒波マシーンだったわけです。」






「そしてアレジンの内部システムが遂に解析され公表されてド肝を抜かれるわけです。」





【アレジンの内部システム】

・テーブルが16個あり、大当たりがあるのは1つのテーブルだけ。
(天国テーブル1個、地獄テーブル15個)


・天国は1/8で大当たり



・地獄では絶対大当たりしない。



・大当たり後は必ず天国なので連チャンの可能性がかなりある。



・天国は1/16でテーブル移行抽選



・地獄中も1/16でテーブル移行抽選


・朝イチは8個のテーブルしか選ばれないため、1/8で天国に期待できるのでモーニング狙いの人が殺到した。






「昨今のスロットみたいですねぇ。

アレジンといえばテンパイ時の



ピュイ


という音なんですがね。アレに脳汁が出るというオールドファンが多いのは


・天国滞在中はリーチ発生率1/4に上がってるので天国への期待


・地獄中のテーブル移行はハズレリーチ経由するのでピュイで移行したかもの期待


これなんですねぇ…」





「最後になりますがもう一度盤面見てもらえますか?」





「これセグの731ってのは朝イチ出目なんです。」






「アレジンって名前はあの千夜一夜物語の『アラジンと魔法のランプ』からもじってるのは間違いないと思いましてね。だからなんとなしにね。調べたんですよ。」





「そしたら…」

「え…」

































朝イチ出目に意外なこだわりィィィ!!




このシリーズも残すところあと数回。

いよいよ90年代初頭いかがわしい連チャン機時代へ突入。

忍び寄るCR移行への足音にパチンコ最盛期へいざゆかん。


だが次回は番外編。
次回
番外編
『本当にあった攻略法』
お楽しみに!



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三共「ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙







1984年
フィーバー機規制

最大10ラウンド
10カウント
賞球13個

最大出玉1300個に規制される。







フィーバー機は冬の時代になってしまいました。










1987年
名古屋市











(´・ω・`)「あそこに佇んでいるのはパチンコメーカー最古参の大御所…






(´・ω・`)「どうかしましたか?」


















       パチンコメーカー最古参  ニュ-ギンパイセン
「フィーバー機の未来を考えていた…」









(´・ω・`)「(何言ってんだコイツ)」







(´-ω- `)「まぁようやく規制緩和されましたけど…」  

※1987年に1300個から最大出玉1850個に緩和。










(´-ω- `)「まだまだフィーバー黎明期の出玉の荒々しさは再現できませんね…」
   












「ワイが考えてたのはさぁ…」








「大当たり中、たまにアタッカーに10カウント以上入賞 することあるやん?」






(´・ω・`)「ありますね。」








「あれってセーフなんやな。警察も黙認しとるんやな。」







(´・ω・`)「(頭いかれたかコイツ)」








(´-ω- `)「偶発性が高いですしね。意図してない部分て
認識なんじゃないですか?









・う・は・つ。いい響きだ。」

















サンダーバーズ1-A(ニューギン)パイセン


偶発的なオーバー入賞がセーフなんだ…ふーん…

と、ニューギンパイセンは勝手に色々拡大解釈。

アタッカーに入らず溢れた玉がアタッカーの斜め下にある入賞口に導かれるようなゲージ構成にします。

その入賞口で出玉を増やし1850個の上限を超える2000個の出玉を実現しました。

これを総じておまけチャッカーとよびます。
(最近の台では猪木4の愛ポケット、黄門ちゃまのゴチ装置が近いでしょうか…)


これを保通協の検査に型式試験申請をしました。


もちろん払い出しが1850個を超える機械は通らないので、この機械は無調整ではほぼ入賞口に入らないようになっています。

そして、ホールに納品されてからダイナミックに釘を曲げ調整をして、おまけチャッカー完成となります。



              「…(ガッツポ)」


結果的に出玉の増加が往年のフィーバー機ファンに受け入れられ、おまけチャッカータイプの機械が次々開発されシェアの伸ばしていくことになります。





 

マルホン「めっちゃオマケしたろ!」





パールセブン(マルホン)
オマケしすぎて2000個どころか4000個出る一発台。
中出目の法則で状態以降が見抜けるなどキナ臭い台なので、気になる方はお調べください。






ついに時代は90年代に突入。

フィーバー、羽根モノ…

群雄割拠のパチンコは一体どこに辿り着くのか。

そして、恐ろしい連荘性能を持ったあの名機が登場する。

 


次回「アレジン登場!」


お楽しみに!



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