奥村遊機が倒産して2年近く経ちます。昨年奥村の創業者も亡くなったようです。

まだ少し奥村の機械が残っていますが、部品交換も出来ないため風前の灯火と言えるでしょう。

好きな台はかつて記事にしたので今回は違う視点で奥村台を見ていきたいと思います。














奥村糞台ベストナイン

※筆者の偏見に基づくものです。











投手部門



前作の全てを無に帰した偽エース
弥次喜多外伝



【短評】
かつて弥次喜多3という名機が存在した。その名機のタイトルを冠した本機であったが中身はSTの皮を被った低継続ループタイプに改悪。
ただの劣化版マジカルサマナーじゃねぇか。















捕手部門


現行最強スペックの強肩強打
怪物くん  デーモンの剣 


【短評】
転落確率を1/809という極限まで高め連荘性能にこだわった一台。
なのに潜伏でヘソを回させるV確スペックを全く理解していない一台でもあった。

















一塁手部門


恵版糞台
バジリスク甲賀忍法帖


【短評】
パチスロにおける鉄板コンテンツがついにパチンコに登場。
しかし、奥村が放った打球は恵まれた版権からは想像出来ないクソみたいな打球。ギミック、演出、スペックの全てがクソ。クソのトリプルスリー達成。おめでとう!


















塁手部門 



福本版権買いすぎ二遊間
天  天和通りの快男児2

【短評】
またしても前作との比較となるが、出玉は多くはないが時短100回つき時短終了時にアカギが必ず死ぬ演出に謎の支持が多かった前作に比べ普通の台になってしまった。







 















三塁手部門



ゴミアンゴミ
サイコメトラーEIJI

【短評】
旧基準だけど新基準より酷いスペック。脳役物気持ち悪い。
















遊撃手部門


福本版権にトドメを刺すショートストップ
闘牌伝説アカギ2

【短評】
この偽アカギ………!前作の魅力は激減……返せ…!画面割れ擬似連をっ……!
ゼロアタッカー風だが凄く削れるアタッカーといい奥村の終焉のかほりがする。










外野手部門


遊技者を幻惑させる異次元からの来訪者
Dororonえん魔くん


【短評】
デフォで金セリフ(に酷似した演出)が頻繁に発生しユーザーを幻惑させる。
KPEのスロを打った後これを見ると奥村のえん魔くんがCGなのはお金かけられなかったんだろうな…と悲しくなる。













奥村の看板機種をどうして糞化
うる星やつら 
電撃LOVE ATTACK

短評】奥村の主力コンテンツとも言えるうる星やつらシリーズ5作目。
なんと驚くことに、ST中が全く面白くない。そもそもST中、何が起こっているか全くわからない。あ?













客舐めてんのか
マジカルハンター

【短評】
黄金ハンターの系譜。
甘海に毛が生えた程度ST性能なのに1/2を突破しないとSTに突入しないVSTタイプ。
黄金ハンター返せよ














指名打者部門

くそだらァ!
B・B
【短評】
石渡治先生の名作ボクシング漫画をパチンコ化。言うなればこれを元にバジリスクの演出フローが作られたんだろうな…と思うようなクソ台。
アタッカー電チュー周りは優秀だったような。
石渡先生の奥さんが昔パチンコ漫画を連載していたが今はどうなのだろうか?









奥村フォーエバー。今年中に消えるであろう糞台たちを触って見るのもアリかもしれませんね。


(了)

むふふ


















毎日更新!DNQホーテコラム
※DNQホーテ日雇い村先生の公式アプリ
『パチンコ地獄変』より抜粋




2/15更新


力こそ正義…いい時代になったものだ





  警察庁の動きが今年に入り非常に活発です。京都、群馬、東京と摘発が止まりません。

これは全て釘に関するものです。つまり全国の全ホール全台同じ釘でなくてはいけないのです。
今まで違法な釘に技術介入して、ボーダー理論こそ正義と謳ってきた自称プロの皆さんは息をしていません。



ボクが常々言い続けているとおり、





回る台への信仰こそアテならないオカルトです。


ボクは昔から回らない台ほど当たりたがっていると言い続けてきました。

今後、釘はどこも同じになります。

この台は当たりが近いのかどうかを見極める力。これからのパチンコで勝つためには「オカルト力(ぢから)」が必要なんです。


今日はボクが数少ない本物の攻略法をお教えします!


















鍵穴を触れ!打法です。


理由はわかりませんが、すごいがんばって鍵穴を触ることで台が当たりそうな雰囲気になってくれます。



鍵穴レ○パーの異名を持つ私の境地に達した感想ですが、一種の台とは友情パワー的なものが発生することなのかもしれません。

これは今の時代には希少な本物の攻略法です。ホールでは使う際には十分気をつけてください。


何はともあれ時代はオーラ力もといオカルト力で当たりそうな台を見極める時代になりました。







(オカルト力)こそ正義…










いい時代になったものだ







強者は心置きなく

















………



(了)







DQNホーテ日雇い村公式アプリ
「パチンコ地獄変」
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パチンコにおける釘の問題は非常にデリケートである。


釘調整に関する摘発は日本各地でコンスタントに起こっている。



パチスロは6段階の「設定」で初当たり確率から小役確率、出玉性能、1000円ベースまで、そもそもの機械性能を変えられるが

パチンコはどこまでいっても機械性能は1種類。


スタート、出玉関係は全て釘に依存している。



いろいろグレーだった昔ならばまだしも現在の釘は


「メーカーの出荷時の状態キープ」

が前提で、


1日フル稼働なら5万発前後打ち出される銀玉により釘が曲がるので、メーカー出荷時の状態に戻すというメンテナンスしか認められない。



換金率等は一切関係ない。



日本に設置してあるパチンコは全てメーカー出荷時と同じ釘の状態でなければいけないのだ。











んぁぁぁぁぁぁぁ!!



もう面倒くさいもおおおおおん!!



大一の加速装置みたいにさ、



絶対こぼさない形状にして250個なら10個に1回、始動口に入るようにして、
1k25回必ず回せるようにして釘なんかなくしちまえよぉ!払い出しなんかいらねえよ!もう!




というわけにもいかないのがパチンコである。




技術介入性こそパチンコが遊技である証明なのだ。


誰もが同じスタート性能で運のみで結果が変わるのならそれは海外のカジノと同じ。ただのギャンブル。



打ち手の技術により、結果が変わる日本独自の遊技として成り立っているのはそこにある。



それには釘の存在は不可欠であり、全ユーザーが平等なスタートラインに立つためにもメーカー出荷時の状態をキープするのもわからん話でもない?なくない?



さて、パチンコにもパチスロのように設定機能が搭載された時代もあった。



設定機能なり、天井機能なりの解禁するのもまた遊技性の幅を広げることに一役買いそうな気もする。


そこで機械性能が調整できるなら釘を必要以上にいじる必要もなくなることにも繋がらないだろうか。



今回は現行のパチンコの枠内で

天井機能を付けようとしたしたキチガイパチンコを解説します。

 










第2回
天上のランプマスターS128




天上のランプマスターは2010年に豊丸産業から販売されたパチンコ機であり、パチンコ史上初の天井機能を試みた。
谷村理論ではない。
豊丸は本機でパチンコ業界の天下を取れると思っていたようだ。






【スペック】
1/152.6  

ST継続率85%


お、普通のST機やな。 


天井機能とは…








【大逆転スペック】
普通のST機どころか、考えた人はマジで頭イかれてる。


まず本機の真実の大当たり確率は

1/49.6である。

さらに高確時は1/39.5である。





本機は大当たりした場合のほとんど(86%)が出玉なしサポなしで潜伏する仕様である。



しかしこれは確変中のみである。




通常確率の1/49.6で大当たりした場合、全て70or127回のSTトレジャータイムに突入する。



つまりユーザーが通常時だと思って回してる部分は潜伏確変で、


実は通常確率を目指して遊技している。


普通パチンコとは全く違う大逆転のスペックとなっているのだ。



最近で言うところのスロットのリノみたいね。












【天井の仕組み】

実は本機、

確変突入率97%
ST127回
15回リミット



なのである。










   何言ってんだコイツ


という方も多いだろうが、まぁ聞いて。



本機は


確変が終わる条件を
3つ持ってる

ということ。






・振り分け3%の4ラウンド通常を引いて通常状態になる。
※他にも確変当たりの11%で電サポがつく。これを含め14%を引ければトレジャータイムに突入。





・ST127回転をスルーして通常状態になる。
125回転目で潜伏引いたりするとまた最初から。まさに天井ストッパー。


・14回連続確変大当たりを引き、15回のリミットに到達する。15回目の大当たりは必ず通常大当たりとなるので通常状態になる。
↑これが1番多いし、キツイ…




この条件を1つでも満たせば
(これの合算が1/152.6ということ)


次の大当たりは必ず電サポ付き85%継続のSTトレジャータイムに入る。




これが天井の正体である。







【逆転の発想】

ご存知、パチンコの通常時は青天井。
マックスタイプなら1000回でも2000回でもハマることがあり、天井などない地獄でもある。



しかし、確変中なら 

突入率
回数切り
リミット


と、色々な制約を課すことができるという点に着目。


確変中を通常時に見せ、普通のパチンコなら冗長な通常時を大当たり以外に天井という待つべきものがある状態に昇華させた。



この逆転の発想…凄…かったはずだが…







【エピローグ】

「これで天下を取る!」
と意気込んだ豊丸だったが、コアな層に受けても一切万人受けはせず、ランプマスターは消えていった。








その後、藤商事がランプマスターをまんま踏襲したスペックでリリースした


     CRヴァンヘルシング

が高評価を受け、このスペックは

「こんなスペック考えるとか藤商事はマジスゲェわ…」

という評価のまま、静かに規制されていった…













まだ打てるので是非どうぞ。
「気分上々↑↑」などミヒマルGTの楽曲 が流れる豪華な仕様に豊丸の覚悟が伝わる一台である。




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